りゅうず
龍頭・龍頭さし
龍頭の素材はおおむねアンチモニーの鋳型(いがた)によるものか木彫りによるものの二つに分かれます。武久の場合は後者の木彫りです。しかも京の熟練彫刻師が一体一体丹念に彫り上げたものですから龍の形そのものに勢いがあります。もちろん、兜とのバランスも充分考慮された形状です。